【エレキギター初心者のためのエフェクター使い方の基本】では、エレキギターを始めたばかりの初心者の方へエフェクターをスムーズに使う為の基本ノウハウをご紹介致します。エレキギターを弾き続けていく上で様々なエフェクターを使う機会が増えていくと思いますが、どんなエフェクターを使うにしても基本となる接続順番や各エフェクターゲイン調整の基本は変わりません。基本を無視したエフェクターの使い方は不要なノイズを生み出したり、ギターからギターアンプまで素直に流れるギター信号の妨げになります。エフェクターの効果の度合いは、個人の好みや曲調によって違ってきますが、最初のエフェクターセッティングの基本は同じです。

ディレイの使い方

コンパクトエフェクターのディレイはアナログ・ディレイの販売からスタートしました。当時は、その性能から通常のエコー的な使用法以外には使えなかったのが実際のところです。

現在、安くデジタルディレイを購入できるようになり、エコー的な使い方は勿論、音に艶を与える使い方や音の存在感を増す使い方など、隠し味的な使用法で重宝します。

最近のディレイはホールド機能など小さいながら多機能になってきていますが、実際のライブでその様な効果を使う場面は殆ど無く、現場での使用法はやはり、エコー効果・音に艶を出す・音の存在感を増すの3つだと思われます。

エコー効果は文字通りやまびこ効果ですが、ディレイのリピート回数を3回位に設定して、リピートタイムを80〜100sec位で使うと音に艶を出す事が出来ます。

音の存在感を増す方法としては、ディレイのリピート回数を1回に設定、ディレイ音の音量を高めに設定、ディレイタイムを30〜50secに設定すると、独特の効果が期待できます。

TOTOのセカンドアルバム「ハイドラ」の1曲目でこの効果を聴く事が出来ますよ。

ディレイの場合、1人で弾いている時と他の楽器と一緒に演奏している時では聴こえ方が違ってきますので、ディレイ音の音量についてはじっくりチェックしないといけません。
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